TOTTAは全国のプロカメラマンを直接検索、直接撮影依頼をすることができるプラットフォームです。カメラマンとの連絡や撮影料金の決済はもちろん、見積書・請求書の発行、資料などのファイルを送信できます。
セミナーや授賞式、パーティなどビジネスシーンでのあらゆるイベントの記録写真を得意なカメラマンを紹介します。
TOTTAを利用することで直接カメラマンのプロフィールや作品を確認し、直接撮影依頼することができます。
事務局による審査を通過したプロカメラマンだけが所属しています。
サービス提供者であるカメラマンは「誰でも登録できる」わけではありません。
写真撮影・動画撮影といった撮影業務が主たる収入となるプロカメラマンに限定しています。
TOTTAのカメラマンは作品審査を通過しています。
登録時に提出された作品はすべて事務局のプロカメラマンの目で審査を行っています。
最低でも3年以上のプロカメラマンとしての実務経験が必要です。それぞれのカメラマンの経験値は各カメラマンのプロフィールページで確認いただけます。
厳選したプロカメラマンを紹介しています。プロフィールページから直接メッセージを送信できます。
カメラマンから撮影料金の見積もりが到着し、見積書が発行されます。
プロジェクトごとに生成されたチャットルームで直接カメラマンに相談することができます。チャットルームでは資料の送付や、ウェブ会議も可能です。(ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなどのウェブ会議ツールのURLはご準備頂きますようお願い申し上げます)
プロジェクトのチャットルームに表示される黒い「予約依頼を出す」ボタンを押し、遷移後のページから支払方法を選択、カメラマンに撮影希望を送信します。
このタイミングで集合日時や拘束時間、撮影場所などのすべての情報を確定してください。
個人のカメラマンへの撮影依頼の場合、源泉徴収の有無も合わせて選択いただけます。
カメラマンの予約希望を送信すると同時に、クレジットカードの決済予約(与信枠確保)が行われます。カメラマンが撮影依頼を受注次第、依頼が確定します。
後払いに必要な法人情報を入力した上で、予約希望を送信してください。カメラマンが入力された法人情報を確認します。
カメラマンが撮影依頼を受注次第、依頼が確定します。
カメラマンが受注後、期日内に銀行振込を完了してください。事務局にて着金確認後、予約が完了します。
事務局にて着金を確認できない場合、依頼は自動的にキャンセルされます。
カメラマンが指定時間・指定場所に向かい、撮影を行います。後日、オンラインでデータが納品されます。
撮影現場での納品はシステム上対応しておりませんので必ず撮影データはTOTTA経由で受け取るようお願いいたします。
撮影の評価とクチコミの投稿を完了して、プロジェクトはすべて終了となります。
撮影当日は、集合→簡単な打ち合わせ・ロケハン→機材セッティング→撮影→撤収作業という流れになります。
撮影内容や必要な機材、対応するカメラマンにより必要な時間や撮影の流れが変わる可能性がありますので、詳細な個別に担当のカメラマンへのご確認をおすすめします。
指定日時に担当カメラマンが指定場所にお伺いします。
合流時に必要なお互い(クライアント・カメラマン)の携帯電話番号は、依頼確定後チャットルームより確認できます。
事前に打ち合わせ済みの内容の最終確認や、撮影場所の確認などを行います。
細かな撮影内容は事前の打ち合わせを行い、クライアント側が事前にどのような写真を撮影するかという点をリストアップしておくことをおすすめします。
撮影場所の確認(ロケハン)もこのタイミングで行いますが、事前の撮影場所の候補はクライアント側が決めておきましょう。
撮影機材のセッティングをします。
以下に撮影内容ごとのセッティング時間の目安を紹介します。あくまでも目安ですので、実際に必要な時間は各カメラマンにお問い合わせください。
プロフィール写真やインタビュー写真など、人物写真を中心としたホームページ用の撮影の場合、機材の準備時間は概ね30分程度です。
企業イベントの記録などの場合、機材の準備時間は概ね30分程度です。
照明を焚かない場合であれば、30分〜1時間程度、照明を焚き、複数のカメラやマイクのセッティングが必要な場合1時間以上セッティング時間が必要になります。
必要なカットの撮影を進めていきます。
特に写真撮影の場合には、クライアント側にて事前に撮影リストのご準備をお願いします。撮影当日は希望されるリストを元に撮影を進めていくとスムーズです。
すべてのシーンの撮影が終了次第、機材を片付けてすべての撮影は終了です。
公募機能をご利用下さい。
TOTTA所属のカメラマン全員に募集を出すことで、興味を示したカメラマンから随時見積もりと連絡が来る仕組みとなっています。
可能です。
サイト上部の「プロカメラマンを公募する」ボタンからプロジェクト情報を登録してください。登録カメラマンに通知メールが送付され、関心を示したカメラマンより見積もり料金が届きます。
可能です。
カメラマンを検索し、各カメラマンのプロフィールページからメッセージを送信してください。
可能です。
気になるカメラマンのプロフィールから直接メッセージを送信してください。
事前のウェブ会議をご希望の場合、メッセージ送信後に生成されるチャットルームにてウェブ会議を行えます。
カメラマンが対応できるエリアであれば、どちらでも対応は可能です。
ただし、出張撮影を禁止している神社や公園・テーマパーク等の施設もあり、トラブルとなる場合もありますので事前の確認をお願いします。
個人の出張撮影と法人等ビジネス利用による出張撮影では、対応の違う施設もあります。事前の撮影許可の取り方は各施設のホームページや管理会社等に直接ご確認ください。
可能です。
TOTTAは個人・法人共に利用可能なサービスです。
イベントの簡単な流れや概要・活用目的などの情報を事前にカメラマンに共有しましょう。
参加者に写真を配布する場合だとイベント自体をまんべんなく撮影しますが、会社の広報に使用するという目的の撮影の場合ステージを中心に撮影するなど、撮影する写真のカットも変わってきます。
株式会社デルタクリエイティブ(TOTTA運営事務局)は各プロジェクトの契約当事者ではありませんので、カメラマンにご確認ください。
いいえ。
TOTTAで行われるすべてのプロジェクトは会員同士の直接の事業取引となり、当社が契約当事者になることはありません。
予約確定後にプロジェクト情報の修正を行うとはできませんが、追加情報や変更情報がある場合には直接メッセージで確認してください。
依頼中のプロジェクトを一旦キャンセルとし、別のカメラマンに直接依頼を行うことで、カメラマンの変更が可能です。
予約成立後のキャンセルとなるため、時期によりキャンセルポリシーに則り、キャンセル費用が発生します。キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。
担当のカメラマンが対応していれば、ご対応可能です。
カメラマン毎の判断となりますので、個別にご確認ください。
対応しておりません。直接カメラマンにご相談ください。
予約リクエストをキャンセルしてください。
予約が成立してしまうと、キャンセル費用が発生する場合もありますので、ご注意ください。
キャンセル時に「不可抗力キャンセル」を選択の上、担当カメラマンに申請を行ってください。
担当カメラマンが確認の上承認を行うか、期限内までに回答を行わない場合は自動的に不可抗力キャンセルとして承認されます。
不可抗力キャンセルとして承認された場合のキャンセル費用は発生しません。また、カメラマンが不可抗力キャンセルを承認しない場合、通常のキャンセル費用が発生します。キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。
TOTTAに登録されているカメラマンは全員撮影業務を生業とするプロのカメラマンです。
プロのカメラマンは業務の多い首都圏・関西圏に集中しているため、依頼内容によっては都市部より出張撮影の依頼もご検討ください。
公募機能を使うと、スムーズにカメラマンを見つけることができます。
依頼内容は予約確定前であればプロジェクトのメッセージページより行なえます。
また、予約確定後のプロジェクト上方修正を行うことはできませんので、追加情報や変更情報がある場合にには直接メッセージで確認してください。
可能です。
予約成立後のキャンセルはキャンセルポリシーに則り、キャンセル費用が発生します。銀行振込(前払い)の場合は、キャンセル月の翌月末にキャンセル費を引いた差額を銀行振込にて返金となるため、キャンセル確定時に送金先の銀行振込の登録が必要です。
キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。
可能です。
プロジェクトのメッセージページからキャンセルを実行してください。キャンセル手続きを行わず、予約の集合場所に向かわない場合(カメラマンとの合流ができない場合も含む)も当日キャンセルとしてキャンセル費用が発生します。
可能です。
TOTTAでは撮影の予約が確定したタイミングでカメラマン・クライアントお互いの携帯電話番号が開示されます。
不可です。
TOTTAを通じて知り合ったクライアント・カメラマンとは必ず、2回目以降もTOTTAを経由してご依頼いただくようお願いいたします。
依頼確定の前後問わず、ウェブ会議での打ち合わせは可能です。ウェブ会議用のツールはご自身でご準備頂きますようお願いいたします。
ウェブ会議の場でメールアドレスやSNSのアカウントなどの共有は固く禁じています。
これらの行為が確認できました場合には、プロジェクトの遂行移管に関わらず、TOTTAアカウントを停止とさせて頂く場合もございますので十分ご注意ください。