TOTTAについて
審査を通過したプロカメラマンだけを検索して直接撮影依頼できます。
厳しいカメラマン審査
プロだけ
サービス提供者であるカメラマンは「誰でも登録できる」わけではありません。
写真撮影・動画撮影といった撮影業務が主たる収入となるプロカメラマンに限定しています。
作品審査
TOTTAのカメラマンは作品審査を通過しています。
登録時に提出された作品はすべて事務局のプロカメラマンの目で審査を行っています。
3年以上の実務経験
最低でも3年以上のプロカメラマンとしての実務経験が必要です。それぞれのカメラマンの経験値は各カメラマンのプロフィールページで確認いただけます。
TOTTAの特徴
プロカメラマン限定のデータベース
副業やアマチュアカメラマンの他、プロカメラマン歴3年以下の方も登録をすることができませんので、企業ブランディングに関わる「大切な撮影」の撮影依頼をしたい場合に適したプロカメラマンプラットフォームになります。
ビジネス撮影専門
プロフィールでこだわり検索
経歴や作品、クチコミ等をプロフィールページで確認して、カメラマンに直接メッセージを送ることができます。
公募したら見積もりを待つだけ
撮影日まで時間がない場合や、多くのカメラマンと相談したい場合には、公募機能を使用することでスムーズにカメラマンを見つけて依頼することができます。
スムーズなコミュニケーション
請求書払い・クレジットカード払い対応
撮影料金はプロジェクトごとの都度見積もりとなりますが、カメラマンはそれぞれのプロフィールページに撮影料金の目処を記載していますので、料金の目安となります。
見積書・領収書自動発行
適格請求書（インボイス）に対応したカメラマンの場合、各書類に登録番号が記載されます。
TOTTAの歴史
2014年、写真事務所立ち上げ
一人のフリーカメラマンが小さな写真事務所deltaphotoを立ち上げました。
その事務所はウェブマーケティングを軸に、年間1000件程度の撮影依頼があり、ビジネス向けの写真撮影・動画制作サービスを提供しています。
2017年、TOTTA着想
日々の撮影業務の中、依頼者がプロカメラマン探しにとても苦労をしているケースが多いということに気付きます。
カメラマンの少ない地方都市だと特にその悩みは深刻でした。
その後、日本全国で撮影対応できるプロカメラマン専用のデータベースの制作を着想しました。
2018年、委託開発開始
新しいウェブサービスを「TOTTA」と名付け、委託開発を開始します。
2021年、自社開発に切り替え
ウェブサービスの開発を委託するということは非常に難易度が高く、思い描いたようなサービスは出来上がりませんでした。
その後、自社開発に切り替えます。
2022年、リリース
自社開発開始から約半年の2022年7月7日、プロカメラマンマッチングサービスTOTTAを無事リリースしました。
2023年、リニューアル
カメラマンの検索システム等を大幅にリニューアル。
検索結果の表示ページやカメラマンのプロフィールページ等の表示が早くなりました。
よくある質問
カメラマン全員に募集を出すことはできますか？
可能です。
サイト上部の「プロカメラマンを公募する」ボタンからプロジェクト情報を登録してください。登録カメラマンに通知メールが送付され、関心を示したカメラマンより見積もり料金が届きます。
カメラマンを指名して依頼することはできますか？
可能です。
カメラマンを検索し、各カメラマンのプロフィールページからメッセージを送信してください。
急いでカメラマンを探しています、どうすればよいですか？
公募機能をご利用下さい。
TOTTA所属のカメラマン全員に募集を出すことで、興味を示したカメラマンから随時見積もりと連絡が来る仕組みとなっています。
予約前にカメラマンに直接相談できますか？
可能です。
気になるカメラマンのプロフィールから直接メッセージを送信してください。
撮影できない場所はありますか？
カメラマンが対応できるエリアであれば、どちらでも対応は可能です。
ただし、出張撮影を禁止している神社や公園・テーマパーク等の施設もあり、トラブルとなる場合もありますので事前の確認をお願いします。
個人の出張撮影と法人等ビジネス利用による出張撮影では、対応の違う施設もあります。事前の撮影許可の取り方は各施設のホームページや管理会社等に直接ご確認ください。
地方のカメラマンをスムーズに見つける方法はありますか？
TOTTAに登録されているカメラマンは全員撮影業務を生業とするプロのカメラマンです。
プロのカメラマンは業務の多い首都圏・関西圏に集中しているため、依頼内容によっては都市部より出張撮影の依頼もご検討ください。
公募機能を使うと、スムーズにカメラマンを見つけることができます。
法人利用は可能ですか？
可能です。
TOTTAは個人・法人共に利用可能なサービスです。
イベント撮影依頼時、事前に何を準備したら良いですか？
イベントの簡単な流れや概要・活用目的などの情報を事前にカメラマンに共有しましょう。
参加者に写真を配布する場合だとイベント自体をまんべんなく撮影しますが、会社の広報に使用するという目的の撮影の場合ステージを中心に撮影するなど、撮影する写真のカットも変わってきます。
納品データの著作権は譲渡されますか？
株式会社デルタクリエイティブ（TOTTA運営事務局）は各プロジェクトの契約当事者ではありませんので、カメラマンにご確認ください。
TOTTA事務局（株式会社デルタクリエイティブ）は取引の関係者となりますか？
いいえ。
TOTTAで行われるすべてのプロジェクトは会員同士の直接の事業取引となり、当社が契約当事者になることはありません。
予約成立後に日程や撮影場所を変更することは可能ですか？
予約確定後にプロジェクト情報の修正を行うとはできませんが、追加情報や変更情報がある場合には直接メッセージで確認してください。
予約成立後にカメラマンを変更することは可能ですか？
依頼中のプロジェクトを一旦キャンセルとし、別のカメラマンに直接依頼を行うことで、カメラマンの変更が可能です。
予約成立後のキャンセルとなるため、時期によりキャンセルポリシーに則り、キャンセル費用が発生します。キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。
カメラマンとの契約書の集結は可能ですか？
担当のカメラマンが対応していれば、ご対応可能です。
カメラマン毎の判断となりますので、個別にご確認ください。
事務局への個別の相談はできますか？
対応しておりません。直接カメラマンにご相談ください。
予約リクエストを間違って送ってしまいました
予約リクエストをキャンセルしてください。
予約が成立してしまうと、キャンセル費用が発生する場合もありますので、ご注意ください。
天災等不可抗力を理由にしたキャンセルにもキャンセル費用は発生しますか？
キャンセル時に「不可抗力キャンセル」を選択の上、担当カメラマンに申請を行ってください。
担当カメラマンが確認の上承認を行うか、期限内までに回答を行わない場合は自動的に不可抗力キャンセルとして承認されます。
不可抗力キャンセルとして承認された場合のキャンセル費用は発生しません。また、カメラマンが不可抗力キャンセルを承認しない場合、通常のキャンセル費用が発生します。キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。
プロジェクト情報を変更できますか？
依頼内容は予約確定前であればプロジェクトのメッセージページより行なえます。
また、予約確定後のプロジェクト上方修正を行うことはできませんので、追加情報や変更情報がある場合にには直接メッセージで確認してください。
撮影予約をキャンセルできますか？
可能です。
予約成立後のキャンセルはキャンセルポリシーに則り、キャンセル費用が発生します。銀行振込（前払い）の場合は、キャンセル月の翌月末にキャンセル費を引いた差額を銀行振込にて返金となるため、キャンセル確定時に送金先の銀行振込の登録が必要です。
キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。
当日キャンセルはできますか？
可能です。
プロジェクトのメッセージページからキャンセルを実行してください。キャンセル手続きを行わず、予約の集合場所に向かわない場合（カメラマンとの合流ができない場合も含む）も当日キャンセルとしてキャンセル費用が発生します。
撮影現場で合流用の携帯電話番号を事前に交換することは可能ですか？
可能です。
TOTTAでは撮影の予約が確定したタイミングでカメラマン・クライアントお互いの携帯電話番号が開示されます。
二回目以降の取引はTOTTAを介さずに行うことはできますか？
不可です。
TOTTAを通じて知り合ったクライアント・カメラマンとは必ず、2回目以降もTOTTAを経由してご依頼いただくようお願いいたします。
事前にウェブ会議で撮影の打ち合わせをしても良いですか？
依頼確定の前後問わず、ウェブ会議での打ち合わせは可能です。ウェブ会議用のツールはご自身でご準備頂きますようお願いいたします。
ウェブ会議の場でメールアドレスやSNSのアカウントなどの共有は固く禁じています。
これらの行為が確認できました場合には、プロジェクトの遂行移管に関わらず、TOTTAアカウントを停止とさせて頂く場合もございますので十分ご注意ください。
