トマ

EBISUFILMS「あなたの大切な瞬間を 全力で撮影・制作します」お客様に支持されるには理由があります。営業マン時代に数々の業績を達成したからこそ「伝える」ことの大切さを知っています。「どんな映像に興味を持つのか」をクライアントと考える。そんな映像屋です。新製品の立ち上げやフィールドでの販売実績において数々の業績を達成したから「伝える」ことの大切さを知っています。

京都市を拠点に、国内・海外での撮影を行っております、フォトグラファーの奥田晃介と申します。東京で広告写真家の野瀬 勝一氏に師事し、大手企業の広告撮影を多く経験しました。現在は生まれ故郷の関西に戻り、2011年より松鹿舎を立ち上げフリーランスフォトグラファーとして活動させていただいております。ポートレート・建築・製品・料理撮影などを中心に、TV収録、スポーツ、ライブ、壁画、取材撮影等、多岐に渡るジャンルの写真撮影を承っており、年間約250件の撮影をさせていただいております（B.LEAGUE 滋賀レイクスオフィシャルフォトグラファーです）。丁寧な撮影とスピーディな納品を心がけております。国内・海外問わず撮影を承っております。お気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。

ウェディング撮影において僕が1番意識していることが、「写真よりも想い出を渡せるように」です。いろんな意味を込めている言葉です。その言葉を体現出来るような1日にする為に一生懸命撮影させていただきます。詳しい料金や撮影時間はぜひお問い合わせいただければ嬉しいです。

1981年兵庫県生まれ、横浜市立大学商学部卒業。カメラマン歴約20年になります。日常会話レベルの英語とフランス語が話せます。学生時代に出版社マガジンハウスにてカメラアシスタントを経験、また20代を通して、多くのアシスタントを経験後、独立しています。カメラから照明機材にいたるまで一式そろっております。撮影対象としては、人物ポートレートを多く経験してきました。現在はライフスタイルの分野にも興味があり、料理や商品撮影、建築などにも積極的に取り組んでおります。被写体の空気感をうまく捉えて写真にすることが得意です。妻はブランディングにおけるコンサルタントをしておりますので、商品や企業ブランディングを含めて、発注いただくことことも可能です。2022年夏、より良い子育て環境と自然を求めて、東京から埼玉県小川町という、有機農業と和紙で有名な町に移住しました。車を持っているので、関東全域の案件に対応できますし、全国の案件にも対応させていただきます。

企業広告撮影から個人のご家族の撮影と幅広い撮影を行なっております。広告、雑誌、web、企業HP、企業SNS、ウェディング、家族写真などあらゆる媒体での対応可能です。撮影内容やご予算など気軽にご相談ください。作品撮影もご協力いたします。また、撮影と合わせて案件で伝えたいことを理解し、クライアントが求めるアウトプットにはどんなものが必要なのかの提案、ディレクションも行なっております。