プロカメラマン登録
登録には所定の条件・審査がございます。
アマチュア・副業・プロカメラマン歴3年以内の方はご登録いただくことができません。










フード(料理)写真を筆頭に、商品写真や建築写真など物撮り・広告用写真が専門です。
広告の仕事もしている関係がら「商品写真」を撮り始めたのがきっかけでプロのフォトグラファーとして活動しています。
ですので、ホームページや、カタログ・チラシなどの印刷物、雑誌広告用の写真を多く手がけてきました。
お洒落で綺麗、質の高い写真をお届け致します。お客様のご要望を丁寧にヒアリングさせて頂き、あらゆるイメージのご要望にお応えします。
料理写真であればシズル感あふれる写真、商品写真であればディテールを強調した写真、などです。
料理や商品の撮影と一緒に店舗撮影やスタッフ撮影などを行うこともできます。
楽天、ヤフーショッピングなどのウェブ関係の知識も持ち合わせていますので、そうしたサイトに出品するための商品写真は得意です。
その他、経歴にもありますようにフード(料理)写真や不動産物件写真も数多く手がけています。
現在は物撮りを専門としていますが、ポートレート人物写真や家族写真の撮影経験もありますので、総合的な撮影にも対応いたします。
広告写真家:近藤亘
愛知県知立市出身&在住
大阪芸術大学 芸術学部 放送学科 (広告専攻) 卒業
2009年11月
自動車用ステアリングの卸販売を主体とした会社を立ち上げる。
2012年4月
株式会社オールマーケティングへ社名変更
事業内容を広告代理店主体に変更。
広告、ホームページ、印刷物などに掲載するための写真を中心に、写真撮影事業を始める。
現在に至る。
●フード(料理)写真は100店舗以上の飲食店にて撮影実績あり
●ウーバーイーツや出前館などのデリバリーアプリ用のメニュー写真撮影も多数経験
●自動車用ステアリングのブランド「REAL(レアル)」( https://real-s.biz ) の商品写真撮影を2012年からすべて担当
●有名不動産会社から依頼の不動産物件の写真は50棟以上撮影実績あり
●2022年、日本を代表するフードフォトグラファー久保田翔也に師事
●フォトマスター検定1級
<カメラ>CANON EOS R6、CANON EOS 6D、CANON EOS 80D、CANON EOS Kiss X5、CANON PowerShot G7X MarkⅡ
<レンズ>
CANON RF85mm F2 MACRO IS STM、CANON RF50mm F1.8 STM、CANON RF35mm F1.8 MACRO IS STM、CANON EF 24-70mm F4 L IS USM、CANON EF 50mm F1.8 STM、CANON EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM、CANON EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM、CANON EF-S 55-250mm F4-5.6 IS Ⅱ、CANON EF-S 35mm F2.8 IS STM、CANON EF-S 24mm F2.8 STM
<ストロボ>
CANON 600EX-RT × 2
<その他>
物撮りやフード撮影用の背景紙や小物あり
支払い方法このカメラマンはクレジットカード決済、銀行振込(前払い)に対応しています。(銀行振込は法人様からのご依頼時に限ります)
依頼確定後に撮影のキャンセルや延期をする場合、キャンセル費用が発生します。
可能です。気になるカメラマンのプロフィールから直接メッセージを送信してください。
公募機能をご利用下さい。TOTTA所属のカメラマン全員に募集を出すことで、興味を示したカメラマンから随時見積もりと連絡が来る仕組みです。
可能です。TOTTAは個人・法人共に利用可能なサービスです。
カメラマン毎の判断となりますので、個別にご確認ください。
予約成立後であれば、プロジェクトのメッセージページ記載のカメラマンの緊急連絡用の電話番号に直接ご連絡ください。
緊急連絡先へも連絡がつかない場合、TOTTA事務局あてにメールフォームよりご連絡ください。代行してカメラマンに連絡を取り、然るべき対応を取らせていただきます。
予約確定後にプロジェクト情報の修正を行うとはできませんが、追加情報や変更情報がある場合には直接メッセージで確認してください。
依頼内容は予約確定前であればプロジェクトのメッセージページより行なえます。
また、予約確定後のプロジェクト上方修正を行うことはできませんので、追加情報や変更情報がある場合にには直接メッセージで確認してください。
TOTTAに登録されているカメラマンは全員撮影業務を生業とするプロのカメラマンです。
プロのカメラマンは業務の多い首都圏・関西圏に集中しているため、依頼内容によっては都市部より出張撮影の依頼もご検討ください。
公募機能を使うと、スムーズにカメラマンを見つけることができます。
依頼中のプロジェクトを一旦キャンセルとし、別のカメラマンに直接依頼を行うことで、カメラマンの変更が可能です。
予約成立後のキャンセルとなるため、時期によりキャンセルポリシーに則り、キャンセル費用が発生します。キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。
カメラマンが対応できるエリアであれば、どちらでも対応は可能です。
ただし、出張撮影を禁止している神社や公園・テーマパーク等の施設もあり、トラブルとなる場合もありますので事前の確認をお願いします。
個人の出張撮影と法人等ビジネス利用による出張撮影では、対応の違う施設もあります。事前の撮影許可の取り方は各施設のホームページや管理会社等に直接ご確認ください。
キャンセル時に「不可抗力キャンセル」を選択の上、担当カメラマンに申請を行ってください。
担当カメラマンが確認の上承認を行うか、期限内までに回答を行わない場合は自動的に不可抗力キャンセルとして承認されます。
不可抗力キャンセルとして承認された場合のキャンセル費用は発生しません。また、カメラマンが不可抗力キャンセルを承認しない場合、通常のキャンセル費用が発生します。キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。
可能です。
プロジェクトのメッセージページからキャンセルを実行してください。キャンセル手続きを行わず、予約の集合場所に向かわない場合(カメラマンとの合流ができない場合も含む)も当日キャンセルとしてキャンセル費用が発生します。
予約リクエストをキャンセルしてください。
予約が成立してしまうと、キャンセル費用が発生する場合もありますので、ご注意ください。
可能です。
予約成立後のキャンセルはキャンセルポリシーに則り、キャンセル費用が発生します。銀行振込(前払い)の場合は、キャンセル月の翌月末にキャンセル費を引いた差額を銀行振込にて返金となるため、キャンセル確定時に送金先の銀行振込の登録が必要です。
キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。