プロカメラマン登録
登録には所定の条件・審査がございます。
アマチュア・副業・プロカメラマン歴3年以内の方はご登録いただくことができません。










アーティスト事務所LDH JAPA様のカメラマンとして2022年より業務委託契約を結ばせていただいており、所属アーティストのステージなどのメイキング映像や、レッスン風景、番組などの密着撮影など主に手がけています。
クライアント様の映像表現の一つとして密着ドキュメンタリー的な撮影をお手伝いさせていただきます。
2021年10月 某広告代理店を退社
2021年11月 動画制作事務所を立ち上げる
浅草浅草寺・仲店通りをロケ地として海外インバウンド向け動画撮影を行う
2022年03月 動画専門のクラウドソーシング「VideoWorks」にて2021年度クリエイター百名選に選ばれました
05月 某大手スーパーマーケット様のライフスタイル提案動画の撮影をレギュラーで受注
11月 LDH JAPAN様と撮影・編集業務に関する業務委託契約を締結
2023年03月 動画専門のクラウドソーシング「VideoWorks」にて2022年度クリエイター百名選に選ばれました
撮影素材編集用PC|MacBook Pro
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編集ソフト
Adobe premier Pro
Adobe aftereffect
Adobe mediaEncoder
Adobe Photoshop
Adobe Illustrator
blender(3DCG)
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カメラ|SONY αシリーズ
レンズ|SONY E PZ 18-105mm F4
マイク|SYNCO D30 スーパーカーディオイドマイク
ジンバル|SCORP C
株式会社LDH JAPAN様
東武トップツアーズ株式会社様
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社様
CREVO株式会社様(Video Works)
シナネンホールディングス様
UTグループ様
株式会社モデュレックス様
株式会社 播磨リビング新聞社様
株式会社日本アシスト様
株式会社ヒューマンセントリックス様
株式会社ファングリー様
株式会社エレファントストーン様
ピー・ディー・ネットワーク株式会社様
NPO法人オフィス江原様
その他
Visa、Mastercard、American Expressでの支払いに対応しています。
カメラマンが納品を完了したタイミングで請求書が発行されます。撮影依頼時に、「納品月翌月払い」「納品月翌々月払い」から支払いタイミングを選択することができます。
銀行振込完了後、撮影依頼が完了します。
依頼確定後に撮影のキャンセルや延期をする場合、キャンセル費用が発生します。
イベントの簡単な流れや概要・活用目的などの情報を事前にカメラマンに共有しましょう。
参加者に写真を配布する場合だとイベント自体をまんべんなく撮影しますが、会社の広報に使用するという目的の撮影の場合ステージを中心に撮影するなど、撮影する写真のカットも変わってきます。
実際にどのような写真を撮影してほしいかをまとめた「カットリスト」の準備をお願いします。カメラマンは基本的に依頼主の希望する撮影カットを撮影していきます。
「カメラマンに必要なカットを提示してほしい」といった場合には、必ず事前に伝え、撮影日までに打ち合わせを行い、カットリストを準備しましょう。
カットリストがない状態で、撮影になってしまうと本当に必要な写真が撮影できていなかったり、重要ではない写真をたくさん撮影してしまっていて時間が無駄になってしまうというリスクがあります。
可能です。気になるカメラマンのプロフィールから直接メッセージを送信してください。
公募機能をご利用下さい。TOTTA所属のカメラマン全員に募集を出すことで、興味を示したカメラマンから随時見積もりと連絡が来る仕組みです。
可能です。TOTTAは個人・法人共に利用可能なサービスです。
カメラマン毎の判断となりますので、個別にご確認ください。
予約成立後であれば、プロジェクトのメッセージページ記載のカメラマンの緊急連絡用の電話番号に直接ご連絡ください。
緊急連絡先へも連絡がつかない場合、TOTTA事務局あてにメールフォームよりご連絡ください。代行してカメラマンに連絡を取り、然るべき対応を取らせていただきます。
予約確定後にプロジェクト情報の修正を行うとはできませんが、追加情報や変更情報がある場合には直接メッセージで確認してください。
依頼内容は予約確定前であればプロジェクトのメッセージページより行なえます。
また、予約確定後のプロジェクト上方修正を行うことはできませんので、追加情報や変更情報がある場合にには直接メッセージで確認してください。
TOTTAに登録されているカメラマンは全員撮影業務を生業とするプロのカメラマンです。
プロのカメラマンは業務の多い首都圏・関西圏に集中しているため、依頼内容によっては都市部より出張撮影の依頼もご検討ください。
公募機能を使うと、スムーズにカメラマンを見つけることができます。
依頼中のプロジェクトを一旦キャンセルとし、別のカメラマンに直接依頼を行うことで、カメラマンの変更が可能です。
予約成立後のキャンセルとなるため、時期によりキャンセルポリシーに則り、キャンセル費用が発生します。キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。
カメラマンが対応できるエリアであれば、どちらでも対応は可能です。
ただし、出張撮影を禁止している神社や公園・テーマパーク等の施設もあり、トラブルとなる場合もありますので事前の確認をお願いします。
個人の出張撮影と法人等ビジネス利用による出張撮影では、対応の違う施設もあります。事前の撮影許可の取り方は各施設のホームページや管理会社等に直接ご確認ください。
キャンセル時に「不可抗力キャンセル」を選択の上、担当カメラマンに申請を行ってください。
担当カメラマンが確認の上承認を行うか、期限内までに回答を行わない場合は自動的に不可抗力キャンセルとして承認されます。
不可抗力キャンセルとして承認された場合のキャンセル費用は発生しません。また、カメラマンが不可抗力キャンセルを承認しない場合、通常のキャンセル費用が発生します。キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。
可能です。
プロジェクトのメッセージページからキャンセルを実行してください。キャンセル手続きを行わず、予約の集合場所に向かわない場合(カメラマンとの合流ができない場合も含む)も当日キャンセルとしてキャンセル費用が発生します。
予約リクエストをキャンセルしてください。
予約が成立してしまうと、キャンセル費用が発生する場合もありますので、ご注意ください。
可能です。
予約成立後のキャンセルはキャンセルポリシーに則り、キャンセル費用が発生します。銀行振込(前払い)の場合は、キャンセル月の翌月末にキャンセル費を引いた差額を銀行振込にて返金となるため、キャンセル確定時に送金先の銀行振込の登録が必要です。
キャンセル費の詳細はキャンセルポリシーページをご確認ください。