クライアントに個人の連絡先を共有しても良いですか？

TOTTAではTOTTAを介して出会ったクライアントに対し、メールアドレスやSNSのアカウントなど、直接連絡を取ることができる手段を共有することを固く禁じています。
これらの行為が確認できました場合には、プロジェクトの遂行移管に関わらず、TOTTAアカウントを停止とさせて頂く場合もございますので十分ご注意ください。

ただし、受発注完了後に合流用の緊急連絡先（携帯電話番号）を連絡いただくことは可能です。（システム上でも受発注完了後、開示されます）