利用規約で禁止されている行為が確認されたカメラマンアカウントに対して、以下のような措置を取らせていただく場合があります。
- 公募プロジェクトへのアクセス・応募不可
- 検索結果ページへのプロフィールページへのリンク非掲載
- プロフィールページの非掲載
進行中のプロジェクトに関しては特に規制はございません。
ペナルティが適用されたアカウントは、事務局に対して反論や状況説明を行うことができます。事務局がその説明に合理的な理由があると判断した場合、または再発の可能性が低いと判断した場合のみ、ペナルティが解除されます。
なお、ペナルティが解除されない場合の理由については、事務局にお問い合わせいただいても回答できかねますので、あらかじめご了承ください。
また、TOTTAでは利用規約で以下の行為を禁止しています。
第6条(禁止事項)
会員は、次の行為を行ってはならない。
また、当社は当サービスの利用において、禁止事項に違反した会員のアカウント情報の削除や機能制限、該当となるプロジェクトの停止、当社から会員に対して損害賠償金の請求等の措置を取ることができる。
- 本規約及び当社が運営する他のサービスの利用規約への違反行為
- 当サービスを介さない直接取引
- 当サービスを介さない直接取引を誘導する行為
- 会員間でメールアドレス、各種SNSアカウント情報などを開示する行為
- 会員間で受発注前に電話番号を開示する行為
- 会員同士が受発注前に対面で面会する行為
- 当社及び各会員若しくは第三者の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上または契約上の権利を侵害する行為
- 会員及び第三者の個人情報を収集・蓄積・公開する行為
- 当社及び各会員若しくは第三者に不利益又は損害を与える行為
- 当社及び各会員若しくは第三者の名誉又は信用を毀損する行為
- 当社及び各会員若しくは第三者になりすます行為、若しくは意図的に虚偽の情報を流布させる行為
- 当社及び各会員若しくは第三者を誹謗、中傷又は脅迫する行為
- 当社及び各会員若しくは第三者に対する嫌がらせ、脅迫、中傷行為
- 政治活動・宗教活動・犯罪的行為又はそれらにつながる行為(ただし、宗教法人からクリエイターへの依頼を制限するものではない)
- ヌード撮影等、肌の露出が多い撮影を依頼する行為
- 法令、裁判所の判決、決定もしくは命令、または法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
- 公の秩序または善良の風俗を害するおそれのある行為
- マルチ商法及びそれに関連する恐れのある行為
- コンピュータウィルス等の有害なプログラムを使用又は提供する行為
- 虚偽の申告又は届出を行う行為
- 本人以外による登録と判断される行為
- 当社及び当サービスの運営を妨げる行為
- 反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為
- 当サービス及び当社サーバに不当な負荷をかける行為
- 当サービスのアカウント情報を第三者に貸与・譲渡する行為
- その他、当社が不適切と判断した行為
利用規約